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「jQuery」の検索結果

Facebookの全ユーザーは9億人、モバイルユーザー5億人のためのホームページ

Facebookの全ユーザーは9億人突破、モバイルは5億人となった。そこで、多くの中小企業経営者もFacebookからユーザーを呼び込もうと必死だ。しかし、PCユーザーだけが、Facebookユーザーではない。家にPCがあってもソファーに横になってwifiを利用してiPhoneなどのスマートフォンでFacebookを楽しんでいるユーザーも少なくない。

そこで、モバイルに対応したホームページが必要になってくる。もちろん、HTML5で制作されたホームページが必要になる。もちろん、専門のサイトを作ることはできるが、ホームページがスマフォと連動することが望ましい。

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どんなディバイスでも確実にアピールできるホームページは必要になる。

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弊社は殆どwordpressベースのCMSを提供している。そして、ビジュアルは、flashからjQueryを利用している。これもiPadやiPhone対策となる。あなたもホームページをもう一度見なおして欲しい。せっかくFacebookで頑張ってユーザーをサイトに呼び込んでもディバイスに最適化されていなければ意味が無い。「もったいない!」の一言で終わる。

こだわりの家づくりは、こだわりのホームページで! 

松本市内の住宅会社のホームページを3社ほど手掛けるている。そして、今回、住宅市場のニッチなマーケテットを狙って、塩尻市の野澤建設のホームページを制作しました。どこの住宅会社とも被らないテーマで、量より質というアプローチで制作しました。

野澤建設

野澤建設株式会社のホームページ»

もちろん、最新のjQueryを活用したスライドで、こだわりの家づくりがユーザーに伝わるように本格的木造注文住宅をキーワードに掲げました。成果を得るのは、まだ時間がかかりそうです。しかし、他の建設会社とは差別化を図ることをススメました。まず、直接販売に結びつける前にこだわりの家づくりを多くのユーザー知ってもらうことが、目的です。物事順番が大切なことも重要なファクターです。いきなり売上を訴求しようとするホームページは、ユーザーの心をつかめないのではないでしょうか?

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Javascriptの外部化

Javascriptは咋今のWEBをダイナミックなものにした。
Ajaxという言葉が聞かれ始めたころ、本当にWEBが変わり始めたと思ったものだ。

Googleパーソナライズドホーム

Googleパーソナライズドホーム(現iGoogle)がリリースされ初めて見たときに、「何かグリグリ動く!」と衝撃を受け、これがAjaxかと度肝を抜かれた。
あれから、WEBが本当に必要な情報を収集することに便利なものとなり、知人にGoogleパーソナライズドホームをブラウザのホームに設定することを勧めていたのを思いだす。
公開されているJavascriptには便利なものがたくさんあり、今やJavascriptは「これを実現するために使う」という観点だけでなく、WEBを彩る重要な要素の一つだと感じる。

膨大になっていくJavascriptファイル

最近Javascriptを外部化しているライブラリをよくみかける。Javascriptの外部ファイル化自体は昔からあるが、ファイル自体を外部サイトから参照しているのだ。
Javascriptも進化し、当然記述も膨大になっていく。中にはテキストファイルにもかかわらず100KBもあるものがあるそうだ。

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Google Ajax Libraries API

GoogleはGoogle Ajax Libraries APIというJavascriptライブラリを公開していて、Googleのサーバを使って配布しているそうだ。GoogleはWEBを高速化することを目的としているので、自社の強力なサーバを使って配布している。なんともWEB開発者やWEB管理者にとってうれしいツールだ。自分の制作したサイトを振り返ってみると、知らず知らずのうちにGoogle Ajax Libraries APIを使っていたりする。
JQueryもGoogle Ajax Libraries APIで配布されており、多くのサイト利用されているためキャッシュが効いてWEBページを高速化できるとのこと。
みんなで使うことで相乗効果ということだろうか。Googleはやっぱりすごい。

グローバルメニュー構築の効率化!

Webサイトを制作していくなかでグローバルメニューのデザイン・機能はサイトのナビゲーションとして使いやすく分り易くなくてはならない。マウスオーバーなどで画像を変えたり、ドロップダウンメニューを加えたり閲覧頂くユーザーに簡単に直感的に扱えるメニューでなくてはならない。

グローバルメニューを構築するのに便利なツールの紹介

画像のマウスオーバーを簡単にするJavaScript
JavaScriptのダウンロードはこちら»
便利な点は、上記のスクリプトを記述すると、マウスオーバーで変更したい画像の名前の最後に「_off」「_on」を付け加えるだけ!
2_off
「2.jpg」をマウスオーバー画像にする場合は、
通常時の画像「2_off.jpg」
オーバーの画像「2_on.jpg」
2つを同じディレクトリに置くだけなのだ。

とても簡単なスクリプトなのだが、画像ファイルにスクリプト書く必要もなくソースもシンプル、導入が非常に簡単なので多くの場所で使用することができる。
もっと詳しくはソースがシンプルなJSによるロールオーバー»で紹介されています。

簡単でデザインのいいjqueryドロップダウンメニューscript

JavaScriptでのメニュー機能で参考になるサイト
jQueryプラグイン サンプル(メニュー系):skuare.net
jQueryプラグインを使ったドロップダウンメニューやメガメニューなどが数多く紹介されているサイト。デザインや機能の実装に困った際に参考に。
こちらもJQueryで簡単に作るドロップダウンメニュー紹介
JQueryで簡単に作るドロップダウンメニューいろいろ

JavaScript・jQueryをつかってクオリティの高いグローバルメニューデザインでユーザビリティーをアップ!

WEBサイトからのお問合わせを増やす!

お問合わせフォームについて考える

contact, email iconWEBサイトのコンバージョン率をアップさせるために重要な要素のひとつであるコンタクトフォーム
氏名や住所の入力からはじまり、ショッピングサイトになるとクレジットカード番号の入力や配送方法の指定などなど…、様々な入力を求められるフォームには沢山のユーザビリティを実装する必要がある。
自分自身もECサイトでショッピングをする際に、項目の分かりづらさや手間を感じてしまうと購入意欲が失せる。人間が購入意欲をもってから「本当に必要かな…?」と考え始めるまでの時間が約20分と言われている。その為「使いやすい」コンタクトフォームをデザインするのもWEBデザイナーにとって重要な仕事だ。

住所入力を簡単に!

郵便番号から住所を自動入力するツール。よく見かける機能だが、比較的簡単に導入できる自動入力をピックアップ。
Ajax郵便番号→住所自動入力フォーム
Ajaxと JSON フォーマットを利用するJavaScriptライブラリ。JavaScript のみで稼動するため、CGIプログラムが不要。
既存の住所入力フォームを3行書き換えるだけ!

Google日本語入力を利用した自動住所入力
Google日本語入力は郵便番号を入力し変換すると住所を表示してくれる。その変換を利用したフォームでの自動住所入力だ。

小さな会社のマーケティングとは