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「スマートフォン」の検索結果

Google、ついにスマフォ最適化サイトを特別視し始めた!

Googleは、スマフォに最適化された、レスポンシブルデザインのサイトに、Googleの検索ユーザーにも分かるようにラベルを表示するそうです。いや、日程的にはこの対応をはじめたようスタートしたようです。つまり、これからのホームページは、スマフォに対応していないと、ホームページからの効果が得られにくいということです。以前もGoogleのSEO対策的にもレスポンシブルサイトは有効であることを発表している。

google-simpson-logo

弊社でも昨年から、スマフォ・タブレットに最適化したレスポンシブルデザインの  ホームページを制作・提供しております。

米Google は2014年12月10日、スマートフォンからの閲覧に最適化されていることを示す「スマホ対応」ラベル表示を全世界で開始したことを明らかにした。全ての言語に対応したという。

伊藤建築設計事務所様の3つホームページを公開しました。

伊藤建築設計home

松本市城西 株式会社伊藤設計事務所様のホームページを公開いたしました。長野県を中心とした多くの建築物を設計監理している設計事務所です。システム(CMS)はワードプレスを使用して制作。スマートフォンの対応は、フレキシブルではなく、プラグインによって表示しています。
その他に二つのランディングページも同時に公開いたしました。

伊藤建築設計工場

株式会社伊藤設計事務所様 工場建設設計プラン作成サービスのランディングページは、弊社のターゲットを絞り込んだマーケティング提案の上制作されました。

伊藤建築設計老人ホーム

株式会社伊藤設計事務所様 老人ホーム併設透析クリニック建設設計プラン作成サービスのランディングページは、弊社のターゲットを絞り込んだマーケティング提案の上制作されました。

ホームページをリニューアルする時の注意

悪質クラッカーの攻撃ホームページリニューアル

最近、またこの松本市周辺でのサイトに悪質クラッカーの攻撃が目立ちます。通常のユーザーは、ウェブ制作会社の責任と感じているようですが、レンタルサーバーの管理は、業務のうちですが、その責任は通常ありません。つまり、ユーザーの自己責任になります。
もちろん、弊社では、サポート内で対応しております。

それでは、本題のホームページのリニューアルについて、注意点を解説しましょう。
せっかく、長年のホームページの運営で評価を得ているのに、リニューアル公開後その評価を下げないようにリニューアルしてください。

 1、Wordpressに変更時は、この悪質クラッカーの攻撃の対処ルールお決めておくことです。
 2、レスポンシブルデザインにして、スマートフォンに対応すること。
 3、リュールアル前のGoogleにインデックスされているURLをリニューアル時にも利用する。
 4、以前のサイトのページランクやアクセス解析を保存しておく。
 5、以前のサイトのバックアップを保存しておく。

くわえて、CMSで再構築する場合、無料ブログなどのコンテンツを新しいブログに移管することもくわえてお勧めします。

一般の方には、分かりづらいないようですが、ウェブ制作会社に事前に確認してください。もし、この対応が出来なようであれば、他のウェブ制作会社に依頼してください。

ホームページ無料相談・勉強会 @松本ソフト開発センター

ホームページ勉強会

もっと、効果的なホームページを運営していただくために!

地元松本市の事業所様を対象に無料ホームページ相談・勉強会を行います。弊社のクライアント様外で、他社制作したホームページのご相談でも可能です。

内容:毎週水曜日午後4時から1時間、個別に無料ホームページ相談会を開催いたします。ホームページの評価や新サービスの実施アドバイスなどホームページについてのご相談。ブログの書き方などの相談勉強会を行います。弊社の営業活動を促進する目的ではありませんので、他社で制作したホームページやこれから制作を他社に依頼してる方でも結構です。スマートフォンサイト・wordpressの活用相談も行えます。

対象:事業所のホームページ(住宅建築(工務店など)・製造業・サービス業・農業全般)個人事業は不可

日時:9月24日(水)〜10月22日(水)の毎週水曜日4時から

申込:下記電話から予約お申込みください
   0263-87-1709 月〜金 9:00〜18:00

場所:松本市ソフト開発センター内

PM 2.5 PM 0.5にも負けない空気清浄機のランディングページ!

弊社制作のランディングページをご覧ください。
そのままスマートフォンでもある程度見えやすく、コストパフォーマンスの高い1ページもののランディングページです。
ネット通販サイトに直接ユーザーを呼びこむためのツールです。
問題は、SEO対策なのですが、Google Adwordsの活用やFacebookマーケティングを利用して、出来るだけ早いユーザー獲得を狙っております。

商品は、高性能ながら販売価格が高いデメリットを高性能である説明やPM2.5やPM0.5などからお子様を守りたい、保護者様をターゲットを絞りこみました。

PM2.5はもちろんPM0.5対策に、大切なお子様を守るための家電量販店では販売していないタービュランス空気清浄機を

タービュランス空気清浄機 サンニクス株式会社

スマフォユーザーの4人に1人が「週1日以上」ネットショップ利用

時代は変化している。住宅まで、ネットショップで購入できる時代になった。博報堂DYグループ・スマートデバイス・ビジネスセンターの調査結果を見て、時代のスピード早さに今更ながら脅かされる。ネットショップのこの10年の成長ぶりには驚かされます。

博報堂DYグループ・スマートデバイス・ビジネスセンター、「全国スマートフォンユーザー1000人定期調査」第8回分析結果を発表

、「全国スマートフォンユーザー1000人定期調査」第8回分析結果を発表された。なんと,スマートフォン保有率55.2%のうちネットショッピングサービス利用経験は65%。

スマートフォンユーザーの4人に1人が「週1日以上」利用、
5人に1人が「ほぼ毎日」利用

博報堂DYグループ・スマートデバイス・ビジネスセンター、「全国スマートフォンユーザー1000人定期調査」第8回分析結果を発表

ネットショップサイト・ECサイト・ネット通販サイト等様々な呼び方があるけど、スマートフォンに対応したサクサク動作するECショップを作らなければならない時代だ。そして、売り方や商品のグループ分けやカテゴライズには最大の努力をするべきである。結果、「頭でどれだけ汗をかけるか?」それがネットショップ成功の鍵では?

自分でできるSEO対策とビジネスブログ

10月30日のFacebookの決算で、新規ユーザーが45%拡大されたと報じられました。その内訳でスマートフォン向け広告収入の売上拡大がFacebookの決算の好結果に影響したようだ。

しかし、友達との繋がりにより時間消費をするSNSのビジネス運営だけでは、インターネット上のビジネスは成果を得られない。そしては、大手企業や有名アーティストでない限り、Facebookの「いいね!」の数もしれている。それに比べて、「何かを買おう!」「仕事を依頼したいのだけど」などと考えているネットユーザーは検索サイトを利用する。

SEO OK

であるならば、やはりSEO対策に力を入れるべきだ。
もちろん、高価なSEO対策会社にそれを依頼するには・・・?そんなユーザーのためにATFでは、セミナーや低価格のSEO対策プラン・サービスを提供する。
セミナーは、現在(11月1日)予定予約人数に足しましたが、席数は5程度余裕があるらしいので、参加してみるのも良いのでは?

SEO対策もスマートフォンホームページ
新規クラウドサービス事業で、よりウェブサイトやホームページを支援いたします

稼げるビジネスブログセミナー
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他社と差別化出来るビジネスブログの作り方。
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自分でできる SEO セミナー
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ホームページのアクセスアップ術 自分でもできる検索エンジン最適化手法 アクセスを引き寄せるキーワード設定 Google の考え方

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Facebook時代のホームページ作り! 小さな会社の経営者のための・・・

Facebookの利用

Facebookのリスポンシブルは高い。しかし、それは、あなたの友達に何名の潜在顧客がいるのかを理解してみよう。もちろん、その業種・業態による。しかし、検索エンジンからあなたのサイトに訪問する数を考えるとその非ではない。それでは、「Facebook意味がないね!」と言いたいのではない。

Facebook on Ipod touch

Facebookからのホームページへのアクセスは、コンバージョン達成率が高い。つまり、Facebookの利用次第では、事前に「友達」と言う繋がりのなかで、「信頼」というロイヤリティンを獲得することが出来る。検索エンジンからユーザーではそれはない。問題は、あなたのFacebookの利用の仕方である。以下の項目がとても重要です。

・自己のビジネスへの情熱
・自己の誠実さ
・前向きな人間性
・ビジネスの専門性

これらを朝の6時から7時ぐらいにアピールする必要があります。そして、投稿の最後には、必ずホームページのリンクを張りこんでください。

ホームページの作り方

ホームページと言うよりもビジネスブログの活用が、Facebook時代には、ビジネスの効果を生む。Facebookを意識したブログ作成が必要になる。Facebookで超目されやすいのは、食べ物や女性の画像となる。その辺の画像をfacebookで投稿して、ホームページ呼びこむのだが、ブログのページを同時にリンクを貼りこむ。その時のブログのタイトルを絞り込む必要性がある。絞り込むことによってターゲットを定めて、成果をに結びつける。

モバイルの対応を忘れずに!

せっかく、更新したブログであっても、Facebookユーザーの50%以上がスマートフォンを利用している現実から考えるとブログがモバイルでも最適化されて表示猿ブログでなければならない。これだけは忘れないで欲しい。

忙しい経営者がFacebookを利用して、ブログを更新するのはとても面倒なことだが、Facebookは差の数分、ブログを書く時間は30分程度とする。それだけの時間投資で、十分費用対効果を得ることは出来る。

スマートフォン専用ページ制作»

『地方の中小企業でもいい人材を採用する方法』WEB営業が語る.

『いい人に来てほしい!! 』『いい人なら来てほしい!!』
仕事柄地方の経営者にあう機会が多いので、この人材採用に関することはよく聞く。
先日、あるコンサルティングのセミナーに参加したときも講師が話していた
●経営者は優秀な人材を確保するのが大きな仕事である。
  成功するには多くの時間と労力をさくべきだ!!
なるほど…。

大手企業はマスメディアでも取り上げられたり、人材採用の専門部門をもち就職活動をしている学生にむけてのアプローチが行われている。

いい人材が必要なのは、地方の中小企業でも同じ悩みなのには変わりはない。

では、地方の中小企業でも優秀な人材を採用するためにやらなければならないことは何か?
それはインターネットを使って情報発信をすることだ!!
内容は、採用の規定を掲載するだけでは応募者には思うようには伝わらない。

●あなたの企業がどのようなビジネス(サービス・業務)を展開しているのか?
●今後どのような事業展開を計画しているのか?
●経営者の熱い思いや夢を語っているのか?

では学生や中途採用を希望する就職活動を行うときに企業を調べるにはインターネットを使うのはもう常識と言えるのではないか!!

これは、就職活動のための情報発信ではなく、あなたの企業そのものを情報発信を続けることが、もっとも有効な手段と思われます。
ここでいう情報とは就職活動用の情報だけではなく、日々の営業活動やお客様にむけての情報こそが『応募者の興味』をもってもらう判断材料になるのだ。

SNSの活用

就活にFacebook、TwitterなどのSNSツールや、Ustreamなどの動画サイトを利用していますか?(就職ジャーナルより)

●SNSを利用している 43.1%
【インターネット利用ではないので注意】

就活中の大学3年生・大学院1年生に、Twitter、FacebookなどのSNSツールや、Ustreamやニコニコ生放送などの動画サイトを就活に利用しているかどうかを尋ねたところ、4割強が「はい」と回答。半数には満たないものの、多数の就活生がSNSツールを就活に利用していることがわかった。
属性別に見ると、女子学生よりも男子学生、学部生よりも大学院生、文系学生よりも理系学生の方が、「はい」と答える学生の割合が高い傾向が見られた。

SNS就活調査

就活にSNSツールを利用している人にうかがいます。どのSNSツールを利用していますか?(複数回答)

●Facebook 76.9%
●Twitter 64.5%
●Line 41.5%
●Mixi 26.5%
●動画サイト 11.5%

就活にSNSツールを利用している就活生に、どのSNSツールを利用しているかを尋ねたところ、約4人に3人はFacebookを利用していることがわかった。Twitter利用者は6割強、LINE利用者も4割強に上った。

やはり顔出しが基本のFacebookが76.9%と高いのもうなずけるがMixiを抜いての3位のLineも注目しておきたい。
ここで大事なことはFacebook、Twitter、LineなどすべてのSNSはホームページともリンクしていないと、その効果は下がってしまう。
ホームページは情報のプラットホームでありハブの役割になることが重要なことなのだ。

大手企業のようにするのは難しい? そうですよね!!
専門部門や担当をおき活用していくのは困難なことですね。
新聞や雑誌の求人広告やハローワークで就職活動する人たちも、自分にあった仕事や企業はWEBのPCやスマートフォンを使い情報を求めています。

しかし、あなたのビジネスやサービスを分かりやすく情報発信することは、何も就職活動用である必要はありません。
経営者の考え方や日々の営業活動を発信する情報が、もっともよい判断材料になります。
これはビジネスのための情報発信やサービスそのものでいいのです。

最も大事なことは、ブログなどと通じてどのような頻度で情報を発信しているか?
ということではないでしょうか!!

 ホームページで売上アップの秘策について

小さな社内イノベーションをして、ご自分のビジネスを拡大したい方はこちらから!
»松本市内・塩尻市内・安曇野市内の中小企業様でもホームページ制作
»スマートフォン専用ホームページ制作

『ホームページは企業そのもの!!』WEB営業が語る

一昔前のホームページは紙の会社案内やパンフレットやカタログの情報をそのまま掲載しているだけのサイトが多くみられた。
今でもビジネスで使うために5年前くらいに作って放置されているようなホームページもまだまだ、沢山存在する事実である。では、考えてみよう。

5年前、当時最新だと思って高いコストや手間をかけて制作したホームページを運用した企業。
●一年は約52週 週1回の更新(情報発信)で 52本×5年間=260更新
更新もせずにほぼ放置状態のホームページ
●更新をしなかった場合は 0本×5年間=0更新

5年前ならまだホームページを作るだけでも少しは効果がえられたかもしれないが、一週間に1回の更新でも情報量は驚くほど差がついてくるのだ。

今やビジネスでもプライベートでもインターネット環境が急激に普及している。近年ではPCはもちろんだが、スマートフォン保有率が40%近くになりビジネスツールとしての役割は重要になっている。

現在のPRはメディアミックス時代!! WEB活用で大きく差がつく!!

WEBサイトの役割

インターネットの普及により、企業PRやセールスプロモーションの方法も変わってきた。
従来にも存在した新聞・雑誌・テレビ・ラジオなどのメディアの他にWEBを使った訴求力はビジネスには不可欠なのだ。

●新聞・雑誌・テレビ・ラジオなどのメディアで告知をみて興味をもってもらう。

●より深い情報が欲しくなる

●ホームページで調べる>

ここでもホームページの役割は重要。
さらに現在では

●ブログ・SNS(Facebook、Twitter .etc)で先に告知。

●ターゲットに常に情報発信

●新聞・雑誌・テレビ・ラジオなどのメディアで告知をみて興味をもってもらう。

●より深い情報が欲しくなる

●ホームページで調べる

●ターゲットとの交流 (ファン作り)

ここで大事なの広告や告知の方法が明らかに変わってきている。
自社情報は顧客サービスや新規見込客の獲得のために常に発信する必要がある。
広告や告知すべてがブログやFacbookやTwitterとの連動しなければ効果も弱くなる。同じことをやるにもタイミングやPR方法で結果がちがってくる。
ホームページはあなたのビジネスを知ってもらうにに必要な情報のプラットホームでありハブの役割となる重要なものである。

すなわちホームページは企業そのものといっても過言ではない

あなたのビジネスやサービスを検索して求めてくる人がいるからだ。そこにビジネスチャンスを見いだすことができる。しかし、それでもまだ足りない。

成功するにはスマートフォンユーザー対応を忘れてはならない!!

2009年には普及台数400万台にも満たなかったスマートフォンだが、今や国内で人口普及率25%を超え、2015年には70%を超えると言われている。
●企業によっては30%以上がスマートフォンからの訪問というケースもある。
●PC用のWEBサイトがスマフォ画面に表示される企業も数多き存在する。

では、視点を変えて考えてみよう。スマフォ画面が大きくなったとはいえPC用を表示されたのでは訪問者の気持ちになったら、ページのボタンをうまく押せなくて別のページに誘導されたりした経験はスマフォユーザーなら誰にでもあるだろう。

ひどい場合はレイアウトが崩れ、文字がうまく読み取れないこともある。
それではビジネスの売上どころか企業イメージすら悪くなってしまう。
そして、そのサイトには2度と訪問しないだろう。
集客など目的のために制作したホームページでマイナスを積み重ねるは非常にもったいない。

あなたの会社のホームページはどうですか?
訪問者に新しい情報を発信していますか?
いつまでも終わったキャンペーンや告知が最新で残っていませんか?

小さな社内イノベーションをして、ご自分のビジネスを拡大したい方はこちらから!
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»スマートフォン専用ホームページ制作

『情報整理でイノベーションを起こす方法』:WEB営業が語る

あなたは情報の賞味期限というのを考えたことがあるだろうか?
ある技術や製品を調べてGoogleやYahooで検索したとしよう。
そこには最新技術や新製品の文字が沢山ならぶ。

さて、ここで問題になるのが、求める情報が最新か? ではないだろうか…?
そうです、その鮮度が大事なのである。

Google 検索

情報はその活用方法により、賞味期限というものがある。例えばその日の天気なら半日、株価なら1時間。国や自治体の統計なら1年ごと、国勢調査なら5年ごと…。インターネット普及した現在では、古い情報は整理・整頓して捨て、最新の情報を活かす必要がある

また集めるだけでは意味がない。分析し戦略をたてアクションを起こすことにより初めて活かされるのだ。

これから小学生に入学する子どもたちの65%は、現在に存在しない職業に将来就くことになる。
日経新聞に掲載(米キャシー・デビットソン教授)に同様な意味のことが書かれていました。
●2030年頃の2/3はこれから生まれる職業
●現在の職業は1/3

つまり職業やサービスのあり方、マーケット自体も時代のニーズやウォンツにより変化(進化)していく。いつまでも同じ思考回路のままでは負け組になってしまうリスクが高くなる。
もちろん普遍で変わらないサービスや職業もあるだろう。

本気で考えてみてほしい

あなたのサービス・製品(職業)は、この先も同じように生き残れますか?
●タバコ屋・米屋・酒屋  →  コンビニでも販売
●八百屋・魚屋  →  大型スーパー
●街の本屋  →  大型書店  →  Amazon(インターネット販売)
●ポケベル →  携帯電話 →  スマートフォン

もちろん上記のすべての店やサービスがなくなったわけではない。その多くは時代の波に飲み込まれ、なくなっているのも事実なのだ。
それでも生き残っている店やサービスはある。それはマーケットやターゲットの情報を分析し、時代の流れにそった変化や進化した店(企業)だけだ。
しかし、その付加価値や差別化ですら永遠ではない。

この世から消え去る業種と伸び盛りの業種について、WEB屋の視点

インターネットの普及により、PCはもちろんだが、スマートフォンやタブレットが情報端末として急激に伸びている。ビジネスはもちろん個人でもGoogleApp・Dropbox・evernoteなどクラウド化のスピードも加速してスマフォやクラウドの普及はエコロジーの観点からもペーパレス化という時代の流れも引き起こしている。

コクヨやキングジムなど文具メーカーにとっては大きな問題だ。
法人の文具市場が縮小していくのは、目にみえている。法人からより個人に目を向けて、より目的やターゲットを絞り込んだ付加価値のある製品を開発したり、スマートフォンとの連動を考慮したスケジュール・手帳やノートの開発で、新しい市場を生み出している。

ようするにイノベーションできない企業はなくなっていくと言えるだろう

創造性思考

決定力は情報整理で決まる。かつての記憶情報型から記録情報型。情報は生き物、鮮度が大切で目的によって賞味期限がある。
過去の腐敗化した情報ではビジネスチャンスを作ることも、成功することもないだろう。

ナレッジマネージメント
個人の持つ知識や情報を組織全体で共有し、有効に活用する ことで業績を上げようという経営手法。
●これからの企業は 【個人の知識 ← = → 組織の知識】
●新たな知識の創造は 【共有・適用・学習】
●創造するため必要な要素は 【文化・環境・システム】

勝ち組になるためのイノベーションを起こすには
●今までの業界の固定観念を捨てる
●常に新しい手段を考える
●思考力を伸ばす【企業・人財】
●学ぶための社内の環境を作る

今までの業界の常識を疑い、マーケットの将来の変化や進化を捉え備える。
社内はもちろん個人も創造性思考を身につける。陳腐化しないスキルを築き共有すること。
経営者だけではなく幹部、また、一般社員にいたるまで浸透させる努力を続けることが生き残る確立をあげることになる。

それが、今はまだないサービスや職業に繋がるかもしれないのだ。
時代の市場を作ることは難しい。しかし、あなたビジネスで市場の先頭を目指すことはできるだろう。そこには時代を読んだマーケティング力と戦略的なWEB運営を欠かすことはできない…。

頭の中の情報を整理・整頓してイノベーションを…。あなたの会社でも!!

 ホームページで売上アップの秘策について

小さな社内イノベーションをして、ご自分のビジネスを拡大したい方はこちらから!
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»スマートフォン専用ホームページ制作

 

小さな会社のマーケティングとは