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ホームページ制作の神様・ウェブサイト制作の神様のお話

ホームページの神様・ウェブ制作の神様って本当にいるの?

ホームページの神様がいるのかとGoogle 検索をしてみたら神のホームページというサイトがあった。内容は「神」についてでした。「ホームページ 神様」なんて、検索する人はいないのかもしれないが、最近、私は、ホームページの神に近づいたような間違った認識を持つようになりました。 

もちろん、大きな勘違いだと言うことは、本人も良くわかっているのですが?

神のホームページ

何故、ホームページ制作の神と感じたのか?

弊社、事務系の社員が他社で作成したウェブサイトを「これかっこいい!」と紹介してくれました。そして、私は、一目見るだけで「それ売れないよ!」と私は答えた。もちろん、それには論理的な理由があります。また、ウェブサイトの相談に来た工務店の社長にも同様の直感が働いた。

工務店では、古い工務店専門のウェブ制作会社が製作したウェブサイトと、最近、長野市のウェブ制作会社で作ったウェブサイトでは、「古い方が、お問合せ多かったでしょう?」と私が尋ねると、工務店の社長は、不思議そうな感じで「はい」と私に答えました。

新しいウェブサイトは、社長の思い入れをデザインした自信作のウェブサイトのだが、お問合せ・資料請求はないそうです。そこで、私に相談に来たのです。最近、ひと目で売れるサイト・売れないサイトが分かるようになって、私も「ついに神の領域まで達したのか?」それとも「ホームページの神様が私をウェブコンサルタントとして、認定してくれたのか?」・・なんて思うようになったのです。(笑)

他のウェブ制作会社との比較
評価表の例は、こちらから

何故、売れるホームページが分かるのか?

ウェブサイトは、企業の顔です。企業の玄関とも言える時代になってます。その認識がまず必要になります。それを中途半端な思いで制作しているのを感じると「売れない!」とイメージできるのです。カッコばっかり整えて、「伝える力」も感じられないのがわかります。また、制作者の「責任感」のようなものも感じます。

弊社では、3名の女性ウェブデザイナー・男子2名となりますが、すぐに私には、それらがわかります。もちろん、他者の制作物を評価するのは簡単です。出来たウェブサイトを評価するのですから。

大切なのは、どのように修正すれば、「売れる」ウェブサイト・ホームページになるかのか?ということです。

どうして、売れるホームページ・売れないホームページがひと目で分かるようになったのか?

寝ても覚めても、お客様のホームページを「売れるホームページに」と10年以上考え続けてきました。マーケティング歴38年の私としては、当然の力だとも思います。それくらいクレージだったということです。(大笑)

売れるホームページを作るのにも限界があります

ウェブサイトコンサルタント。経営コンサルタント・マーケティングコンサルタントで売れる商品の売り方の変更や収益が拡大できるビジネスモデルを構築する必要があります。そんな意味で、マーケティングコンサルティングを行い売れるウェブサイト・集客のできるホームページを行う必要があります。

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