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ユーザーの変化に対応したWEB制作

一夜にして変化を求められた日本だけどウェブ制作での変化は?

昨夜は米大統領選挙の結果、予想に反してトランプ氏が当選しました。その反響は大きく、日本国も大きな影響があるようなことが報道されたり、Facebookあどでは、不安感をむき出しにしたポストが目立ちました。しかし、私たちに出来ることを考えるとその変化に対応する機会を与えられたことにフォーカスしたいと私は思います。そして、インターネットやスマートフォンが、私たちの予想の範囲を大きく超えて、生活に変化があり、人々の心の変化も感じる必要があります。そして、昨夜の大きな変化の前触れです。

Appleのステーブジョブスが、私たちの生活をiPHoneで変えてくれました。そして、多くの人々の考え方を変えたのでしょう。

ザッポスの企業経営から学ぶインターネットサービス

利便性を高める時代から心を乗せたウェブ制作の時代へ

利便性を追求する時代は、もう終わりました。人々は、心を載せたビジネスやサービスにより、購入と言う行動に移る時代に入りました。これをウェブに反映させるには、様々な細かいコンテンツの変更が必要になります。

ミッションが優先される時代のウェブのコピーライト

企業がミッションをアピールする必要性が高まりました。まず、どんな使命を持ってビジネスを行うかということです。弊社の例にもとづき解説をします。

A:ウェブサイトリニューアル140%をお約束するウェブ制作会社→B:企業をウェブで活性化させる。

上記Aが今までの弊社のキャッチコピーです。ここには、利益を上げればいいという小さな考え方あります。よって、「仕事をください!」というイメージになります。つまり、売り込みのイメージです。しかし、Bは、弊社のミッション(使命)をキャッチコピーにしました。
これにより、お金の問題ではなく、「自分たちの力で、企業を活性化したい!」という念(おもい)が表れます。言い換えれば、「弊社の社会貢献」の姿勢をキャッチコピーに載せました。

ザッポスの軌跡から

「顧客と社員の幸せ」を両立させる社員満足度をフォーカスした経営により、ネット靴屋NO1の秘密があるようです。つまり、「こころの時代」を表せているようです。ネット通販サイトならではのことでは、内容に思えます。幸せを売る企業の幸せを載せたウェブサイト制作が必要になりってきました。

人間この世に生まれてきたからには、社会のために生きる責任があります。そして、その責任を果たしながら、幸せを感じられるのではないでしょうか?ウェブ制作で少しでも、人々を幸せにできればと、これからウェブデザインをしていきます。

小さな会社のマーケティングとは