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SNSで売上UPを本気で狙ってみる!

今更、SNSで売上アップできるのか?やっぱりWebか?

セブンイレブン「ホットビスケット」のSNS拡散に見習って、自社商品やサービスをSNSで拡散させて売上拡大ができるのか? セブンイレブンだからSNSの拡散に成功したのか?自社の商品では出来ないのか?を考えてみた。現実に弊社クライアントでFacebookを活用して年間2棟の住宅受注に成功した工務店の社長がいました。この社長ケースでは、一日15分程度の弊社のコンサルティングをう受けFacebookを利用するルールや社内ルールをしっかりと作りそれを実行しました。

しかし、今の時代、FacebookよりInstagramやPinterestの方がビジネス効果はありそうだと感じるでしょう。しかし、このセブンイレブン「ホットビスケット」の拡散の第一歩はTWitterなのです。そこで、2016 株式会社ガイアックスの資料に基づき考えてみた。

企業やブランドの公式アカウントとつながっている(いいね!やフォロー、友だちに追加など)SNSは?

企業やブランドの公式アカウントとつながっているSNSは、圧倒的にFacebookが多いようですが、LINEもスタンプの取得などで企業やブランドの公式アカウントとつながっている人が多くいるSNSですね。そこで、2016 株式会社ガイアックスの資料で気になって点を抜粋してみました。

Q:ソーシャルメディア上で接点のある企業の投稿を見て、企業の商品やサービスを購入・利用したことがある?
A:たまにある48%・よくある12%

Q:ソーシャルメディアで情報を得るようになってから、そのブランドや企業の商品を購入しましたか?
A:ソーシャルメディアは9割以上の人の購買意欲に影響する

ソーシャルメディアの重要性(調査データー集)で分かるようにSNSはブランディングも生み出し、他のメディアよりもユーザーと結ばれ易い特性があります。

SNS活用の問題点は?

むず、無料であることから、いい加減に扱われやすいく、継続的に利用できない企業が多いことです。SNSに企業が参加して、その企業が中途半端なSNSの利用していると、ブランディングが構築できないどころか、ユーザーに好まれなくなります。いわゆるマイナスです。もう一点は、時間の浪費に繋がるということです。しかし、Instagramでは、AI(人工知能)型 Instagram 自動集客システムを利用するとビジネスターゲットのフォロワーを低額で獲得することができます。実際利用している企業から聞いた話ですが、信じられないAIのチカラを知ったと担当が入っていました。

「あなたのお店に顧客が増える!」その秘密はこの動画をご覧ください。

画像や動画でコミュニケーションをする時代のSNS

TwitterやFacebookは、文字の要素でコミュニュケーションされますが、Instagramなのでは、画像や動画によりユーザーの目を引く必要があります。例えば、飲食店ならメニューや美容系なら仕上がりの画像など、きれいな画像や美味しそうな画像を見ていると人は行動を起こしやすくなります。また、自分のお店の商品やメニューをInstagramなどに投稿してもらい、1ヵ月に一度、アワード企画で、素敵な画像の人にランチ無料券を提供するなど様々な売上UPのためのプランがB to Cの事業では可能です。

B to Bの事業のSNS活用

B to Bの事業では、低価格のSNS広告を利用することをオススメします。できるだけアクションのある動画やモーションを利用することをおすすめします。motionelements.comで動画素材やSNS用の素材でコマーシャル動画を制作し、配信することをおすすめします。ちょっと僕も無料の素材でビデオを作ってみました。

まだまだ、SNSを本気になってやれば、ウリアがアップは出来ます。しかし、そこに到達できるまでの時間的な問題やモチベーションは計り知れません。できれば、決まった時間に数風利用するだけで、売上UPにつながる仕組みを作りましょう。まず、フォロワ~はAUIを使って、新メニューは常にアプロードして、お客様には、必ず食べた感想や幸せになった笑顔を投稿してもらうえるような仕組みが必要です。自分のフォロワーではなく、お客様に口コミをしもらえる色見づくりを考えましょう。

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