長野県松本市新築木造住宅工務店木族の家|まじめでオシャレな工務店がつくるちょっとかっこいい「木の家」

新入社員入社と新ユニフォームで心機一転

新元号の発表がありましたね。
なんでも万葉集から引用されているようです。
国書由来の元号は初めてみたいです。

木族の家も初めての出来事がありました。
創業20年目にして初めて新卒大工さんを採用しました。しかもなんと2人も同時に。

下段の左から3番目が高橋詠吉君、下段の左から4番目が二木琉真君です。

2人とも高校を3月に卒業したばかりの18才です。とにかく爽やかです!
なんでも2人とも物作りが大好きみたいで、これから一緒に家づくり出来るのが楽しみです!

期待の新星に乞うご期待です。

 

そしてこれが木族の家の新しい作業着です。

お施主様のアフターメンテナンスにこの姿で行ったとき、「休みの日にすみません」と言われてしまうくらいカジュアルです。
決して私服ではなく作業着です。
下はジーンズですが、大手作業着メーカー寅壱の作業着です。
上着はストレッチ素材で、ものすごく動きやすいんです。

見た目も快適性も安全性も兼ね備えた作業着です。

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