
松本市蟻ケ崎 S様邸 板金工事
松本市蟻ケ崎S様邸は、外部造作、板金工事を行いました。 大工さんの外部造作の途中で板金屋さんが土台水切りを付けます。 土台水切りとは、外壁の一番下の部分に入る板金のことで、名前の通り 雨水を切り、内部への水の浸入を防ぐ目
松本市蟻ケ崎S様邸は、外部造作、板金工事を行いました。 大工さんの外部造作の途中で板金屋さんが土台水切りを付けます。 土台水切りとは、外壁の一番下の部分に入る板金のことで、名前の通り 雨水を切り、内部への水の浸入を防ぐ目
松本市大村 F様邸は外部木部の塗装を行いました。 一般に塗装工事というと、外壁の塗装をイメージすることが多いですが、 うちの会社では、木部の塗装と外壁の塗装とは、業者さんが別になります。 木部の塗装は、塗装屋さんが、 外
松本市笹賀 M様邸は大工工事が完了し、クロス工事に入りました。 大工さんが貼った石膏ボードの継ぎ目などにパテ処理を施します。 パテ処理はクロス紙を貼るために平らにしないと意味がありません。 大工さんの石膏ボードを留めるた
松本市新村のM様邸が着工致しました。これからよろしくお願いいたします。 天気の優れない日が多いですが、現場は基礎工事からです。 掘削が完了し、底盤のコンクリートの下となる位置に防湿シートを敷いています。 M様邸の基礎は、
松本市波田のK様邸は外壁の下塗りを行いました。 下塗りには、モルタルを使用します。 モルタルは、セメントと砂、そして水を混ぜて作ります。 この時、水の配分が施工のしやすさに非常に影響してきます。 暑い日が続く夏場は、乾燥
松本市大村のF様邸は、筋交いを入れました。 筋交いとは、耐震の要です。 筋交いには、ダブルとシングルがあり、写真の左がダブル、右がシングルになります。 F様邸は長期優良住宅であり、それに伴う構造計算により、ほとんどの壁に
松本市蟻ケ崎のS様邸は、建て方を行いました。 台風が近づきそうな予報でしたが、スピードがゆっくりだったので、 決行です。 晴れ間も見える中、建て方は順調に進みました。 S様邸は軒をすっきり見せるため、母屋という部材を外観
松本市笹賀 M様邸は、床張りを行いました。 M様邸は、床暖房エコウォーマーの仕様になっています。 床暖房の放熱板の上に蓄熱材を入れながら、床を張っていきます。 シルバーの色の四角いものが蓄熱材になります。 この蓄熱材は、
足場が解体され、外観が現れました。 お施主さんが時間をかけ選んだ色だけあり、いい色ですね。あきの来ない安曇野市に溶け込んだ外観です。 外部は器具をつけたり、デッキや木塀の施工があります。中では大工さんが造作家具等の最後の
建方(建前)が行われました。 近年に無い猛暑が続く日々 幸いこの日は最高気温30℃ でも暑かった。 心配したのが、2階梁や屋根上から熱中症による倒れ、落下。 作業開始前の朝礼時、安全第一+熱中症対策の話を進めました。 「
左官工事 外壁、塗り壁仕上げをしています。 外壁色は建築主様と打ち合わせをして特別に創った色です。 塗りパターンはストリームヘッドカットと言う塗り方ですが 左官屋さんの中でも、熟練の方が指導し、仕上がりを確認しています。
松本市蟻ケ崎S様邸着工致しました。これからよろしくお願いいたします。 本日は、土間のコンクリートを打設しました。 連日の猛暑も大変ですが、コンクリート工事に影響してくるのが、 夕立ちです。 せっかく綺麗に打ったコンクリー
松本市波田K様邸は建て方を行いました。 天気は良好。暑さが心配の時期になってきました。 二階の梁を入れていきます。 新人大工さんも若干腰が引けながら指導を受けています。笑 (よく見かける人のような…) K様邸
松本市大村F様邸は建て方を行いました。 梅雨明けはして、週間天気予報も晴れだったのに… 前日にいきなりの雨マークが。 雨はあまり降らないと判断し、強行で行いました。 判断通り、雨はほとんど降りませんでしたが、
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