
松本市空港東 K様邸 内部造作
松本市空港東のK様邸は内部造作中です。 K様邸は吹き抜けと和室の天井に板を貼りました。 天井板は節が無い杉材が標準となります。 和室は標準でいきましたが、吹き抜けは写真の通り節の有る杉材を採用しました。 節に関しては、お
松本市空港東のK様邸は内部造作中です。 K様邸は吹き抜けと和室の天井に板を貼りました。 天井板は節が無い杉材が標準となります。 和室は標準でいきましたが、吹き抜けは写真の通り節の有る杉材を採用しました。 節に関しては、お
外部木部工事 玄関ポーチ天井、軒裏や車庫等の仕上げを板張りにしています。 モルタル下地塗装仕上げ ケイカル板下地ペンキ仕上げ サイディング下地塗装仕上げ等 いろいろ仕上げ方は有りますが、浮き出るような木目の良、感じる温か
基礎工事 今日は基礎底盤の配筋検査 コンクリート打設をしてしまうと見えなくなってしまう底盤の鉄筋 第三者機関で検査は行うのですが、今日は建築主様にも 見ていただき、見た目の安心感を持ってもらいました。
建方(建前) 台風が近づいている時で、天気が非常に心配でしたが その日は、天候に恵まれ建方(建前)が事故等なく無事終了しました。 屋根には、防水紙(アスファルトルーフィング)が敷かれ 雨が降っても大丈夫。予定していた作業
断熱材工事 断熱材(ロックウールネオ厚105)を壁に入れています。 柱(厚105)と同寸法の断熱材を隙間なく入れ、その上に シートも隙間なく貼っています。 これにより気密も断熱効果も高まり省エネ住宅となります。 住宅建築
松本市神林のN様邸は建て方を行いました。 天気も曇りのち晴れで問題ありません。 N様邸は、平屋風の造りとなっており、大きな一枚屋根が印象強い外観となります。 今回の建て方では、その一枚屋根になかなか時間がかかりました。
松本市空港東のK様邸は床下に断熱材を施工しました。 床下の断熱材は、高性能フェノールフォームを使用し、 外壁から1mの範囲に敷き詰めます。 まず断熱材を入れる前の準備です。ゴミや木くずを取って掃き掃除、濡れている箇所が
造作が進んできました。内部ではこれから断熱材いれボード張りと進んでいきます。外部ではガラ板張りが進んでいて、終わり次第、左官工事になります。 内部と外部に左官工事の塗壁で仕上げていきます。感じのいい仕上げを施主さん
木組み工法 内部2階天井ですが、構造体で天井裏に隠れてしまう梁、桁、束を 表しにしました。木(県内産ひのき)の良さや木組みの美しさを 十分に味わって頂く為です。 木梁はいいですよ。 完成したお家を見る
大工さんによる内部造作工事 大工さんは内部造作という木々の組み合わせの仕事が多くあります。 写真は2階吹抜け部分に取り付けた手すりです。角に親柱という柱が有りますが この柱の頭が角すい状になっています。角すいにするには、
松本市神林のN様邸着工いたしました。 おめでとうございます。またこれからよろしくお願いいたします。 現場は底盤のコンクリートを打設し、立上りの型枠を施工しました。 型枠は、コンクリートを打設しても基礎の形を図面通り出すた
松本市空港東のK様邸は建て方を行いました。 台風の影響が心配でしたが、無事快晴の中、暑さが厳しい建て方となりました。 前週の気温低下からの真夏日だったので、体に負担が大きく、 休憩も一時間ごとのペースで取りました。 暑い
安曇野市のM様邸は大工工事も大詰めです。 断熱材を入れ、下地、木枠を取り付ける作業も大体終わり、 壁の石膏ボードを貼っていっています。 新人社員大工も修行中です。 今日は、小屋裏収納のボード貼りを担当。先輩大工さんに窓の
建て方が完了し、内部外部の造作工事をしています。 施主さんが床の無垢板は松がいいということで、あづみの唐松という地元の材で、地元の材木屋さんから仕入れました。 大工さんが、一枚一枚丁寧に張っていきます。無垢は手間がかかり
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