松本市工務店木族の家は、お客様の声を大切にします。

松本市木造住宅専門工務店木族の家では新築されたお顧客様の声を大切にしております。

新築を考えたらまず読んでおきたいレビュー

新築を考えたらまず読んで欲しいのが、木族の家に寄せられたお客様の声です。木族の家の木造住宅建築の考え方にご共鳴をいただき、施主様の声を拾い上げて建てられた新築住宅で暮らす喜びの声を聞いてください。

新築住宅お客様の声

松本市 滝澤様

(き) 木族の家の見学会に何度もお邪魔させて頂きました。
(ぞ) 存分にその魅力を感じ、皆さまの人柄に触れ決めました。
(く) 空想でしかなかった夢が現実になりつつあります。
(の) 望みは無理難題だったのではないかと思いますが
(い) いいものを一緒に造っていきましょうと寄り添って頂き
(え) 遠慮なく話せる環境を作って下さった
(あ) 県さん、田島さん、和田さん本当にお世話になりました。
(り) 理想を形にして下さいました、原澤棟梁をはじめ現場の方々、
(が) 頑張っても難しいと思っていたことを助けて頂いた田中社長、
(と) 到底言葉に出来ない程、感謝しております。
(う) 嬉しいです。皆様に出会えて私たちにピッタリの家が出来ました。

松本市惣社 滝澤様 (2017.01)

築50年が過ぎ家の老朽化が進み、建て替えを考えていました。
ハウスメーカー、工務店の見学会、親戚の家の見学、住宅雑誌での検討の結果、家族全員の一押しで木の家=木族の家様にお世話になることにしました。
3世代、飽きのこない、冬も快適な床下暖房、前の家の床柱の再利用含め造作がある等、私達の要望を叶えていただける家をお願いしました。
平面図やイメージ画では想像しきれない、どんな家ができるのか、ワクワク、ドキドキ、楽しみの連続でした。もっとも次から次へとサクサクと決めていかなければならない大変さはありましたが(笑)
令和元年という覚えやすい年に新しい家ができること、本当に楽しみでした。天候不順の中での船出でしたが、そのぶん耐久性のある、しっかりした家ができたと思っています。また暖かい木の家で年越しができること嬉しく思っています。
営業の道元さん、現場監督の寺島さん、親子棟梁坂井さんには数々のアドバイスをいただき、また要望を叶えていただき大変お世話になり感謝しております。
今後も引き続きよろしくお願いします。ありがとうございました。

塩尻市広丘吉田 H様 (2019.10)

昔から家は木造で建てたいと決めていました。しかし、実際、様々な見学会に行ってみましたが工務店やハウスメーカーによって良い所が沢山あり決めることがなかなかできませんでした。
そんな時、木族の家の見学会に行った時に、木の香りと梁が表に出ている家を見た瞬間に「これだ」と思い決めました。なによりスタッフの方々の人柄の良さが一番の決め手だったのかもしれません。
計画し始めてから3年かかりましたが(農地転用に時間がかかってしまい・・・)木のぬくもりを感じられるすばらしい家を建てることができました。
大月社長をはじめ、家造りに携わって下さったスタッフの皆様、本当にありがとうございました。

安曇野市明科 M様 (2019.9)

ハウスメーカーにはできない自分だけの家が良い!!という気持ちから木族の家に決めました。限られた土地なので難しいと思っていた希望の間取りなども叶えていただきとても満足しています。社員の皆様の力が無くては自分の家は形にできなかったと思います。自分だけの家を形にしてくれた社員の皆様には本当に感謝しています。
これからが本当のお付き合いになっていくと思いますが、これからも末永くよろしくお願いします。

安曇野市浅間温泉 N様 (2019.8)

当初は建売住宅をと考え穂高有明付近でと思いネット中心に物件を見学しておりましたが、どの物件も30年~50年程建った物ばかりで大規模なリフォームが必要で、これなら新築したほうが良いよねと話がまとまりました。妻の意向、自分の意向で木材を使った家を基本とし、住宅メーカー、工務店さん5~6社程見学会に行ったり話をしている中、木族の家様の本社にフラッと立ち寄らせて頂きました。まだどこに建てて頂こうかと悩んでいる中、お休みだったにもかかわらず大月さんが一人レシートを広げお仕事をしており、お忙しい中快く迎え入れて頂きました。
色々なお話をしているうち大月さんの人間性にとても親近感が湧き、いままで他の住宅メーカー、工務店の担当者の方には話をしなかった家族事情まで気が付けば話しており、内心木族の家さん、大月さんにお願いしたいなぁと思っておりました。
その後、妻とも話しながら木族の家様の見学会に見に行ったりし、お互いやはり木族さんがいいねと気持ちが固まり、建てて頂くことになりました。天然の木材、無垢材が子供の体や自分達にとって良く、そしてその空間や匂いが落ち着くのが決め手でした。妻もイチオシでした。
実際に家づくりが進む中イメージがぼんやりしている2人でしたが、大月さん自身の感性や経験や知識、また寺島さんからのアドバイスにより自分達のイメージする住みやすい、満足出来る「家づくり」が一歩、二歩、三歩と前進しており完成が楽しみです。最後となりましたが大月社長をはじめ木族の家様の皆々様にお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。そして今後とも末永くよろしくお願い申し上げます。

安曇野市穂高 N様 (2019.8)

今まで私たち家族が住んでいた家は築100年以上の農家住宅で、いわゆる古民家でした。
今は昔のように大家族ではないので使わない部屋がいくつもあり掃除をするのも大変で、床はきしみ柱もいくつか朽ちて雨漏りもし家全体がゆがみ放題歪み冬はすきま風が入り暖房をつけていなければ零度以下になるような状態で、日々不安を感じながら生活をしていました。
時々応急処置的に直したりしてどうにかやっていましたが、2011年6月に起きた長野県中部震災で壁にひびが入り一部床も沈みさすがにこれ以上は限界と感じ、大々的な改築もしくは建て替えをする事を決心しました。
それからは私たち家族の思い「楽に安心して長く暮らせる家」と100年以上ご先祖様が守ってきた家なので少しでもその「面影を受け継ぐ家」を形にしてくれるところを探すことにしました。
色々なメーカーさんや工務店さんを回りその中でいくつかの候補がありましたが、規格が決まっていてなかなかこちらの思うようにいかなかったり、結構高額になったりと頭を抱えている中。木族の家さんに伺ったところ「予算内でご希望に応えることが出来ると思います」と言っていただきそれから見学会にも何度か行き、今まで住んでいた家のような木を基調とした塗り壁の家で長期優良住宅の助成が受けられるという事で長期安心して暮らせる家である事を説明していただき木族の家さんに頼む事に決めました。
ですが施工してもらわないと分からない部分もあり、その時点では一抹の不安がありました。
実際に工事が始まり色んな職人さん達の作業しているところを拝見し、一生懸命まじめにしている姿と棟梁の大竹さんや現場管理である和田さんにその度に説明していただき少しずつ不安が解消され最終的には安心して完成を迎える事ができ工事に関わった皆様に本当に有難く存じます。
それと私個人の考えですが、家も生き物のようなものと思っています。なのでケガをすれば病気もします。そんな時カラダの事であれば、かかりつけ医に行くと思います。家であればかかりつけ住宅医(ホームドクター)に頼むことになる訳です。ですのでこれからも木族の家さんにはわが家のホームドクターとしてよろしくお願い致します。

松本市島立 M様 (2019.8)

「子どもを思う存分走り回らせてあげたい!」そんな思いから家を建てることを考えはじめました。木をたくさん使った家がいい!と思い探している中で、たまたま伺った事務所でお話を聞くうちに、木族の家なら私たちの理想にピッタリ!と、お願いすることを決めました。
「畳コーナーは2階」「手作りのステンドグラスをドアにはめ込みたい」「カップボードは造作がいい」など、当初は考えていなかった希望がたくさん出てきたのですが、その度に快諾、調整頂き、どんどん私たちの理想を叶えてくださいました。毎週のように家を見に行っては、完成していく様子が楽しみで仕方ありませんでした。
営業の田中さん、現場監督の寺島さん、鳥羽棟梁はじめ上条さんや応援に来ていただいた大工のみなさん、本当にみなさんにお世話になりました。いつも私たちの立場に立って考えてくださり、時には提案してくださったり、現場で変更したり、いい家を作りたいという気持ち溢れる皆さんに、ただ思い描いていただけだった理想を形にしていただきました。本当にありがとうございました。

松本市波田 S様 (2019.7)

この度は新居建築にあたり大変お世話になりました。木族の家様をはじめ、職人の皆様、建築に関わって下さったすべての皆様に深く感謝申しあげます。
思い返せば・・・家を購入しようと思い土地を探している時、何気無く現地に見に行ったのが、田中会長との運命の出会いでした。去年3月末に初めて貴社の完成見学会に行ったあの日から、ほぼ毎回見学会にお邪魔してしまいました。その度に、どの家もご家族ごとの生活スタイルや好みがたくさん詰まった素晴らしい家だと思いました。使いやすそうで工夫を凝らした間取りや建具、たくさんの窓など、「この家うらやましいな」と素直に感じました。
私どもの都合により建築スケジュールを調整し、多岐にわたってご尽力頂きありがとうございました。建築プランを考える打ち合わせでは、限られた予算の中で色々とご提案してくださった田中会長が、私のわがままな要望一つ一つを間取りやインテリアに反映してくださったので、打ち合わせが毎回楽しみでした。また、生活に便利なアイデアを細部に至るまで多数提案していただき、小さい家ながらも、より良い素材と飽きの来ないデザインにこだわりつつ、使い勝手の良さと快適な住み心地を追求することができました。
これから始まる新居での生活がとても楽しみです。世界にたった一つの素敵な家をありがとうございました。これからも末永いお付き合いをよろしくお願い致します。
末筆ながら今後の木族の家様の益々のご発展をお祈り申し上げます。感謝を込めて・・・

安曇野市三郷 H様 (2019.6)

昨年の夏頃、子供が小学生になる事もあり家を建てようと考え始めました。
何件ものハウスメーカー、工務店を周る日々の中偶然見つけた木族の家の木工教室。
それが私達と木族の家の出会いでした。担当の田中さんから家の特徴や会社理念をお聞きする中で「木の温もりを感じる家に住みたい」と強く思うようになりました。ただ、私達の理想は「ナチュラルで可愛い家」「白い塗り壁に茶色の屋根」「Rの壁」「格子の上げ下げ窓」などプロヴァンス風のお家でした。洋風の施工実績があまりないとお聞きし不安もありましたが私達の思いを伝えると「ぜひイメージするお家を造らせて下さい」と否定する事無く全て受け入れて下さりました。田中さんの誠実な人柄、この人と一緒にお家造りをしたいと思ったのが一番の決め手で木族の家にお願いする事に決めました。何度も打ち合せをし間取りから外観まで私達のイメージになる様に軒の出や窓の大きさまで細部にわたり変更を重ねていただきました。
本格的に家造りが始まってからは毎週のように現場を拝見させてもらい大工さんの手によってだんだんと形になっていく我が家を子供と一緒に見る事ができ嬉しかったです。
親子で大工の坂井さんにはとても丁寧な仕事をしていただき沢山の要望を叶えてくださり可愛いお家が出来た事本当に感謝しています。
頭の中でイメージしたり考える事決める事が沢山あり大変な面もありましたが、大工さんや職人の皆さん。いつも親身に相談にのってくれ私達の希望に全て迅速に対応して下さった田中さん。内部造作についてイメージを立体図にしてわかりやすくアドバイスを下さった現場監督の和田さん。
素敵なお家を設計してくれた下里さん。いつも優しい木族の家のスタッフの皆さん。携わっていただいた皆様のおかげで私達の想いが詰まった素敵な我が家が完成しました。
この場を借りて感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

松本市 T様(2019.6)

結婚してから妻の実家で生活させてもらっていましたが、自分達の生活がしたいと思うようになり、アパートに住むか家を建てるか考え始めました。その中で家賃を払い続けるよりは家を建ててローンを払った方が良いと夫婦で考えが一致した為、新築することに決めました。
それからどの会社にお願いするか、土地はどうするか、更に悩む日々。土地は知り合いの地上げ屋さん等にも声をかけて探してもらい、会社は住宅展示場に行き、見学会等にも足を運びました。が、どちらもこれだ!というものはなく、、、そんな中、昨年4月に多くの会社が見学会を行なっており、近所の会場に行ってみました。その日妻は仕事で、私一人で知っているメーカーから回り、最後に行ったのが木族の家でした。
当時は名前も知らず、どんな家を建てているのかも全くわからないまま、地図を頼りに行くととてもかっこいい家が建っていました。その時から田中さんに案内して頂き、家に入ってもかっこいいところばかり。木の感じがとても好みの雰囲気でした。すぐに妻に連絡し、仕事終わりに合流して、時間外で再度見学させて頂きました。妻もとても気に入り、会社はその時点でほぼ決まりでした。その際に、田中さんが土地も探しますと言ってくださり、いくつも紹介して頂いた中で数ヶ月かけて今の土地に決まりました。
家の打ち合わせに入ってからは、私も妻も理想がたくさんありましたが、予算的にも現実的にもどこまで出来るかもわからず、取りあえず全てを伝えてきました。その度に田中さんは分かりますと共感して下さったり、難しいところは教えて下さったり、新しい提案をして下さったり、いつも真面目に丁寧に対応してくれました。和田さんにも私たちの急な要望や予定の変更など、わがままなことばかり言ってしまっていたように思いますが、その都度快く対応してくれました。
間取りを考えている際には下里さんと打ち合わせさせて頂き、見学会や打ち合わせに行く度に皆さんに声をかけて頂き、暑い日も天気の悪い日も藤澤さんを始め、大工さん達に家を建てて頂き、木族の家の全ての方に大変お世話になって完成を迎えようとしています。素敵でかっこいい家が出来たこと、心から感謝しています。本当にありがとうございました!

安曇野市穂高 W様 (2019.5)

築44年の家での生活。
ねずみの侵入で家が荒らされ、雨もりで天井と床が濡れ、極寒の風呂場で冬は命の危険を感じながらの入浴・・・。
過酷すぎる住環境。正直、家に帰りたくないと思うこともありました。
「安心して快適に暮らせる家がほしい」という強い強い思いを抱き続けていました。
そんな時、近所で木族の家の見学会があり、参加。玄関に入った瞬間、木のぬくもりと暖かさに感動。妻は「すごーい」「いいなー」を連発。「いつかこんな素敵な家に住む」と心に決めた機会となりました。
私達夫婦の思いが形になっていくのがとても楽しくもあり、うれしくもありました。現場での打ち合わせのたび、丁寧につくってくださっているのを感じ、感謝の思いでいっぱいになりました。「木族の家さんにお願いして本当によかったね」これは、打ち合わせのたびに私達夫婦の間で交わされた言葉でした。
下里さんや大竹棟梁はじめ多くの皆様のおかげで “安心で快適な長く住み続けることのできる家” が完成しました。本当にありがとうございます。
今は新しい我が家での生活がとても楽しみで、わくわくしています。
これからも末永くよろしくお願いします。

塩尻市広丘 K様 (2019.4)

大手ハウスメーカーにはない、外壁の塗り壁の雰囲気や、完成見学会での木族の家さんの独特な気品ある雰囲気に惹かれ、木族の家さんに決めました。
土地や家の購入に関する不慣れな手続きのこと等々丁寧に教えていただいた大月さん、また無茶なお願いを叶えてくださった寺島さん、大工の鎌倉さんをはじめ、多くの方々のおかげで家を建てて頂いたことに、大変感謝しております。

松本市島内 K様 (2019.4)

第1子が生まれてから家づくりを考えるようになりました。私たちが「わが家」に求めることは、耐震強度、断熱性、共働きなので私たちの生活スタイルに合ったスムーズな家事動線、予算内で建てられること。そして一番大切に思っていたことは、「家族の成長が残る家」でしたので、温かみのある木のぬくもり、大黒柱に子どもの身長を刻むなど成長の記録、振り返ると懐かしい生活痕が残るような家を建てたいと思っていました。
ネットや雑誌、住宅展示場などを回り大手工務店や地域に根差した工務店、設計事務所など沢山相談に行きました。2か所の工務店さんと最終契約一歩手前までお話を進めましたが、工務店さんの説明に納得出来ない部分があって不安が募り、断念せざるを得ませんでした。
正直、自分たちは「家づくり」に向いていない、大手の規格住宅やマンションを選択した方が良いのかと迷いました。他社さんの営業の押しが強く、一度はお断りしていた木族の家さんに心苦しくも、もう一度相談に行き、正直に私たちのこれまでの経緯や「わが家」に求めることをお話ししたところ、快く相談に乗ってくださいました。そこから回数を重ね、家の性能の説明と確認、プランの相談をさせて頂き、回数を重ねるたびに自分たちが納得出来ましたし、不安が解消され「わが家」の想像がどんどん膨らみました。
家の建設が始まってからも現場監督の和田さんから丁寧に現場説明と確認を受けながら、木や壁の色、造作部分の具体的なイメージを持ちながら選択出来たことも安心しました。また、これまでの経験に基づくアドバイスも頂けたので心強く感じました。
小さな子ども2人を伴っての打合せでしたが、子どもへの気遣いをしていただき、自宅での打ち合わせや営業の道元さんには沢山遊んでもらって面倒を見ていただき大変助かりました。
3年半ほど家づくりを模索していた私たちですが、家づくりで分かったことは、ただ性能の良い家が建てばいいのではなく、家の随所に感じる「わが家」を建ててくださる方たちの思いや姿勢、心遣い、そこに感謝や喜びを思いながら家とともに家族が成長できることが、私たち家族にとっての幸せだと思います。たくさんのお気遣いやご迷惑をおかけし、木族の家の方々には感謝の言葉しかありません。本当にありがとうございました。

松本市里山辺 U様 (2019.3)

山辺で土地を考えていた時にお手頃価格の土地を見つけました!そこで初めて木族の家を見学する事となり、たまたま話をした大月さんとまさかの気が合い意気投合!!その日に土地を購入する決断をし、勢いでの土地購入、お家作りという結果となりました(笑)
正直一戸建てを建てるなんて私達には遠い夢と思っていました。しかし、憧れだった「木の家」と木族の家のスタッフの皆さんと出会うきっかけがあったことで、子供や将来のために建てよう!と決断しました。
子供達も木族の家の和田さんやスタッフの方々に可愛がってもらい家も含めスタッフのアットホームな温かさに魅力を感じました!毎回打ち合わせも楽しませてもらい、素敵な家ができました!
スタッフの皆さんに感謝でいっぱいです!ありがとうございました。

松本市里山辺 K様 (2019.3)

始めは、住み慣れた古い家の安全性や快適性を求めて「リフォーム」を検討していましたが、リストアップした沢山の改造項目を眺めているうちに、「新築」することを決心しました。思い出の詰まった家でしたが、「木族の家」の方々にお世話になりながら構想を練りました。おかげさまで、日本家屋の良さを取り入れた希望通りの家を手に入れることができました。
これからは、この家の良さを味わいながら我が家の歴史を築いていきたいと思っています。解体から新築工事まで、多くの皆さんにお世話になり心より感謝いたします。

塩尻市大門 T様 (2019.3)

第一子が誕生し、子供を育てる環境を考えた結果、安曇野に家を建てることを決めました。
子供を育てる環境を考慮して木造住宅を検討し、調べてみて初めて出会ったのが木族の家でした。
内覧会に参加し、スタッフの方の誠実な対応に温かみのある人間性を感じ、また、木の香り温もりと木を使った造作家具を作って頂けることに惹かれ、木族の家で施工することを決めました。
打ち合わせを進めるなかで営業の寺島さん、現場監督の寺島さんに、とことん付き合っていただき、予算の範囲内で可能な限り理想に近づけて頂きました。
家族が穏やかに笑顔で日々過ごせる、素敵なお家が出来ました!!
ありがとうございました。

安曇野市三郷 T様 (2019.1)

長男の高校進学を機に家の建築を考えはじめ、他のハウスメーカーさんをいくつか回っていたのですが、「これだ」という感じがなく途方にくれていました。
そんな時一昨年の春頃に木族の家さんと出会いました。自分達が希望する条件にぴったり合う土地を紹介していただき、さらに無垢材を使った家を建てたいという思いも重なってご縁を感じ、お願いすることになりました。
打ち合わせを重ねるたびに木族の家さんのアットホームな雰囲気に触れられ、いつしか子どもたちも完成見学会や事務所に行くのを待ちわびるようになっていました。
家造りに関し何の知識もなかった私たちに最初から最後まで丁寧に対応してくださった田中さん、自分達が希望するイメージを上手く伝えられない時にも的確なアドバイスをくれたり素敵な提案をしてくださった和田さん、秋から冬にかけての寒い時期に現場で家造りに励んでくださった大工さんたち、本当にありがとうございました。そして完成見学会や事務所で会うたびに我が家の騒がしい子どもたち(笑)を温かく迎えてくださった木族の家の皆さんに心から感謝しています。
年月を経て味わい深い家となるよう、これからも末永いお付き合いをお願いします。

安曇野市豊科 O様 (2019.1)

当初は別のハウスメーカーで計画を進めていたのですが、どうしても出来ることに制限が多く、こんなにも妥協してまで高いお金をかけて家を建てるものなのか?とモヤモヤしていました。そんな時に、ふと木族の家の完成見学会を見学し、理想的な木の温もりや施主目線の造作、家全体の丁寧な造りに、ぜひ話を聞いてみたいと思いました。
担当して下さった寺島さんに私達の理想をお話させていただいた時、できます!やってみましょう!と受け止めて下さったり、これは本当に必要ですか?こっちの方が暮らしやすいのでは?と、私達目線になって真剣に考えて下さいました。そんな真摯な姿に私達も、ぜひ木族の家で寺島さんと家を建てたいと思いました。
家造りが本格的になってからは、現場監督の和田さんにも大変お世話になりました。私達のワガママで細かいイメージを素早く図にしたり、工夫や提案をたくさんして下さり、理想の形を実現して下さいました。また、小さい子どもに合わせ、打ち合わせを自宅や玩具のたくさんある事務所にしたりと配慮して下さり、安心してじっくりと打ち合わせをすることができました。
木族の家の皆さんをはじめ、大工さんや左官屋さん、たくさんの方々の手によって、納得のいく大好きなマイホームが完成しましたこと、本当に感謝しております。
木族の家にしてよかったです。本当にありがとうございました。そして、これからも永いお付き合いを、よろしくお願いいたします。

松本市新村 M様 (2018.12)

最初はアパートの家賃が無駄!から始まりました。最初は何をしたらいいのか分からずただ漠然と住宅公園などを歩き回る日々でした。
そんなある時ハウスメーカーの資料請求を目にして請求してみました。その中の1つが木族の家でした。色んなハウスメーカーを見てきた中でまず初めに田中さんの印象の良さに惹かれました。そして、話していくうちに木族の家の良さにどんどん引き込まれていき木族の家で建てることを決意しました。
家を建てる上で田中さん寺島さん全てのスタッフの方々が、色々動いてくれたおかげでずっと憧れていた一軒家に住む夢が叶いました!本当に感謝しかないです!
これから木の温もりを感じて幸せに暮らしていきたいです。これからも長いお付き合いの程をよろしくお願いします!ほんとにありがとうございました!

塩尻市広丘吉田 K様 (2018.11)

家の建て替えにあたって参考にするため、10社以上のハウスメーカーを見て回り、最後まで印象に残ったのが木族の家でした。
完成した住宅を見て回って感じられました。木の持つあたたかさ、優しく包まれる様な雰囲気が決定となりました。大手プレハブメーカーでは感じることが出来ない安らぎは、ストレス社会に身を置く人々には心の負荷を軽減する薬の役割を果たしてくれるかもしれません。
担当の道元氏には手続きなど、ハンドリングに奔走していただいた寺島さん、丁寧な仕事で早朝から時には休日返上で家を完成して頂いた棟梁鎌倉さん、皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
シンプルで人々に癒しの館となる木族の家ブランドが信州に広まり、木族の家が発展する事を祈っています。

松本市島内 S様 (2018.10)

私たち夫婦が家を建てるにあたって重きをおいたのが、「和風の木造建築」という要素に加え、「家族がなるべく一か所に集まるような仕組み」です。私たち家族は少人数なので、家はこぢんまりとしたものにして、家族がそれぞれどこにいても何となく居場所が分かるような感じがいいと考えました。また、食事をする場所、くつろぐ場所、子どもが勉強する場所をなるべく近くに集めることで、各自が何をしていても自然と近い場所に集まるようにと工夫しました。本棚をたくさん用意したのも、お互いの本を好きなように読んで、会話を楽しみたいというのがありました。
そして、ハウスメーカーや土地を探すのに行き詰っていた頃、ふらっと立ち寄ったのが木族の家さんでした。そのとき田中社長は、突然の訪問にも関わらず私たちの話を真摯に聞いてくださり「(希望する家が)できますよ。」とおっしゃりました。このやり取りが決め手になりました。打ち合わせでは現場管理の和田さんとお話をし、短いスケジュールながらも、私たちの要望(特に収納などの内部造作)を的確に実現してくださりました。その際、飯島さんには幼い子どもの遊び相手をして頂き本当に助かりました。また、現場を訪れたときには、大工さんが手をとめて気さくに応対してくださりました。
家づくりは決めることが多くて大変な面もありましたが、こうしたスタッフの方々のおかげで私たちは楽しい気持ちで家づくりを進めることができ、いい思い出になりました。木族の家の皆さまにこの場を借りて御礼申し上げます。

松本市蟻ケ崎 S様 (2018.10)

ぼんやりと家づくりを始めたところ、土地も工務店も決められずに途方に暮れていた私たちですが、木族の家の提供する物件に行き当たり、思いがけず家づくりが大きく前進しました。
木材をふんだんに使った家の良さに、はじめはピンと来ていなかった私たちも、見学会に足を運ぶうちに、営業の県さんにじりじりと感化されてしまい今に至ります。
当初は、この先のライフスタイルがどう変わるかわからないと考え、なるべくこだわりの少ない、プレーンな家を建てたいと考えていました。しかし打合せが進むうちに、「玄関入ってすぐキッチン」「運動できる部屋が欲しい」「猫、もしくはハリネズミのようなものが飼いたい」などと、いろいろな注文が出てきて、アイデアをいただきながら形にしていくことができました。
最後に、施工中もあれこれとわがままを言う私たちに、根気良く付き合ってくれた施工の寺島さんや棟梁にも、大変お世話になりました。この家での暮らしがたのしみです。

松本市里山辺 M様 (2018.09)

親世帯との同居を考えていた中でそろそろかなーと始めた二世帯マイホーム計画。どうせなら洒落た家に住みたいなと、「お洒落で自然な家」というテーマを設定しました。それからいくつかのメーカーさんに足を運んでみましたが、予算や両親と意見が合わず、最後にたどり着いたのが木族の家さんでした。見学会や過去の施工実績を見させてもらい、ここなら自分たちの描くイメージを実現しつつ、親世帯の理想も叶えられると思い、木族の家さんにお願いすることにしました。
家づくりを始めてみると、イメージを言葉にして伝えることができず、どのように実現するのか実現できるのか悩んでいましたが、要所要所でアドバイスをもらったおかげで思い描いていた家が出来たと思います。また、諸々と越えなけれいけない問題があり、建て替えに向けて、県さん、和田さん、棟梁、木族の家のスタッフのみなさんには大変お世話になりました。
一緒につくって頂いた我が家で、家族仲良く、楽しく、一生懸命生活していきたいと思います。本当にありがとうございました。

松本市大村 F様 (2018.09)

そのうち家建てたいなぁという程度の考えで家や土地についての勉強や調べることもろくにせず、特に具体的な計画を立てることもなく漠然と展示場や見学会に行くような感じだったのですが、ある日妻が木族の家さんの見学会の広告を見て行ってみたいということでお邪魔したのがキッカケだったと記憶しています。
最初の見学会から妻が非常に気に入り、以降木族の家一本に絞り見学会に頻繁に行くようになり、道元さんには契約するかどうかもわからないのにその都度、色々アドバイスをいただきました。
施工をお願いすることになってからは和田さんも加わり建物の細部の要望、変更への丁寧な対応に、土地の購入やローンの打ち合わせ、地鎮祭や建方等、全て段取りをしていただき、何をすればよいのかわからない私達には非常に有り難く、全てを安心してお任せすることができました。
社長の田中さんをはじめ、最初から最後まで誠実な対応をしていただいた道元さん、こちらの要望に笑顔で色々応えてくださった和田さん、こちらの希望をうまくまとめ素敵なお家の設計をしていただいた竹内さん、猛暑の中素晴らしいお家を建てて頂いた棟梁の井口さん、井口さんのお父さん、渋谷さん、携わって頂いた全ての皆様にこの場を借りてお礼を申し上げたいと思います。

松本市笹賀 M様 (2018.09)

此の度は私達の諸般の事情により、とても短い工期での建築になってしまうことが判っていたのに依頼を快諾頂いた事に感謝しています。
結果として毎週打ち合わせを繰り返す事態となりましたが、まあ、兎に角皆さん仕事が早く、また丁寧で、日々エスカレートして行く私達の内部造作についての要望にも対応して頂いて、本当に有り難う御座いました。(和田さん、ゴメンナサイです)
今年は特に暑い夏でした。職人の皆さんも大変だったと思います。仕事が休みの都度、現場を拝見させて頂きました。盆休み返上の姿や建て方の時と同じ位の人数で作業している日もあり、なんだかとても申し訳なく……。
皆さんのおかげでとても住み良い家になったと思っています。
終の棲家と思い、家族仲良く暮らして参ります。本当に有り難う御座いました。

追伸
先日偶然、社長の幸せそうな家族連れのお姿を拝見致しました。それでどうしても言っておきたい事が有ります。大変僭越で御座いますが……。
社長の長生きは希望や願望ではなく、義務です。(偉そうに済みません。)

松本市波田 K様 (2018.09)

家を建てたいというのは3、4年前から考えていました。今の家にはとても愛着があるけれど、傾いたりしていて、地震が来たらこわい!!と思っていました。そして、以前からお世話になっていた下里さんに相談したところ、「見学会に来てみたら」とお誘いをいただきました。木の温もりがとってもとっても心地よく気に入りました。木族の家で以前に建てたという方にも話をお聞きして大絶賛の太鼓判も頂き、昔の面影を残したいというわがままも受け入れていただいたことで思い切って新築することにしました。
下里さんにはとってもわがままを言い、何度も何度も打合せをして、思い通りのプランにしていただき、本当に感謝しています。棟梁の鳥羽さんと上條さんは今年の激猛暑の中、とても丁寧な仕事をして下さり、細かいところまで考えてくださっていました。なにより、私たちが喜ぶようにと考えながら仕事をして下さっているのがとても嬉しかったです。
夏は涼しく、冬は暖かく、エコな家、そして、家族みんなが集まって笑顔で一杯の家にしたかったので、本当にこれからが楽しみでなりません!!木族の家で、家を建てたこと本当に良かったと思っています。そしてこれからもどうぞよろしくお願いします!!!

安曇野市豊科 M様 (2018.08)
お客様インタビュー動画 ~世代を越えて受け継がれる木のおうち~ はこちら»

ちょうど1年前、そろそろ戸建ての家に住みたいと思うようになり、新築住宅完成見学会やモデルハウスに出向くようになりました。その中で、たまたま近所であった木族の家の見学会で無垢のフローリングに魅力を感じ、その後も色々な木族の家の完成見学会に行きました。どの家も木の温もりが感じられ、飾りすぎない落ち着いた家で自分たちの建てたい家のイメージに近いと思いました。また、とにかく暖かい家に住みたいという気持ちがあり無垢のフローリングと床暖房というのも決めての一つとなり、木族の家で話を進めていきました。
限られた予算ではありましたが様々な要望を伝えさせていただきました。担当のお2人の寺島さんにはいつも丁寧に対応して頂き、感謝しています。
また、棟梁さんをはじめ、大工の皆さんも、猛暑の中一つ一つ丁寧に仕上げていただき本当に感謝しています。

安曇野市穂高 M様 (2018.08)

昨年の夏の終わり頃、長年住んでいた賃貸アパートの取り壊しが決定し、退去しなければならない状況になりました。子供達の学校の事もあり、転校する訳にもいかない中、初めは賃貸アパートの物件を探していましたが、中々良い物件に巡り合わず希望の間取りだと10万円近い物ばかりでした。妻とも良く話し合い、10万円の賃借料を支払うのなら一度新築の建売物件を見に行こうと考え、他社の建売物件を見学に行きました。勿論他社の物件も素晴らしい建物ばかりでした。いつしか私達の中で、新築の家を建てたい!!という気持ちが芽生え始め、色々な物件をインターネット等で探しました。そんな時妻が木族の家の見学会があるから行って見たい…。それが木族の家さんとの出会いでした。営業担当の田中さんと初めてお会いした時は、確か家の話はそこそこに、野球の話をずっとしていた様な気がします。2回目にお話した時は、家の話は勿論の事、資金のお話もさせていただきました。何もかもが初めての無知な私達夫婦に分かり易く、ローンの返済額についても教えていただきました。下里さんには設計図のキープランも何度も納得するまで書き直していただきました。地鎮祭から施工中にかけましては、木族の家田中社長を始め、田中さん、寺島さん、そして今年は猛猛猛暑と言われる中で施工していただいた、棟梁の藤沢さんを始めとする大工さん、職人さんの皆様には本当に感謝の言葉でいっぱいです。
スポーツクラブに通うのが毎日の日課になっていた私ですが、早く帰りたいマイホームに住める事に今は喜びを感じています。今後共長いお付き合いになるかとは思いますが、相変わらずのお付き合い宜しくお願い致します。

松本市原 Y様 (2018.08)

松本市に住んで3年目。今までは漠然といつか家を建てたいなと考えていましたが、おじいちゃんおばあちゃん好きの子ども達のために同居する家を建てようとハウスメーカーを探し始めました。インターネットで「木族の家」を知り、ぜひ話を聞いてみたいと予約もせず本社を訪ねると、快く田中さんが対応して下さいました。その後完成見学会で実際の家を見て木の温もりを感じて、木族の家で家を建てよう!と決意しました。
打ち合わせで何度も通ううちに子どもたちも「木族のおじちゃん(田中さんスミマセン)のところ行くの?やったー!」と、とても楽しみにしていたり、仮住まいのことから、間取りに造作家具など色々な要望にも答えて頂き、田中さん、和田さん、井口棟梁をはじめ私たちの家づくりに携わって頂いた皆さんに感謝しています。
これから家族みんなで笑いの絶えないマイホームにしていきたいと思います。本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

松本市波田 T様 (2018.06)

転勤族なものでアパートなどを移り住む生活だったのですが、子供も大きくなり、また親と住むこともあり、どうしてもある程度の広さがある住処が必要になりました。親からつながる縁もあり松川村に住むという事を決め、土地を決めるところから木族の家さんにお世話になることになりました。
決して住み慣れた場所に家を建てるというわけではないので、その分、家自体を楽しめるものにしたいと思っていました。1回目の提案を見させていただいた時点で大満足。話を聞いただけでこんなになるかと思ったほどでした。好スタートであった分、こちらの思っていることもより深いところまで相談ができます。お風呂、縁側、居間、部屋の造り、テラス、キッチン、冷暖房…あらゆる箇所についてお願いを聴いていただきました。ちょっと無理な相談かな?なんて思いつつも、話してみると「できますよ」と心強いお返事。何回いただいたことか。
私自身、離れたところに住みながらの注文だったので、現地や、会社にはそう滅多に足を運ぶことができませんでした。限られた日程の中で、時には数時間にわたり話を聞いてくれたりもして…私の仕事の中でもあんなに長く、そして充実した会議をしたことが無いってくらい…。一緒に、一所懸命造っているということをひしひし感じました。
思ってた以上の楽しそうな家になりました。そしてこの家は、ここで生活するんだぞ、っていうことを楽しみにさせてくれています。
家は完成します。でもまだまだやりたいことがあります。木族の家の皆さんには、これからもお世話になります。

北安曇郡松川村 K様 (2018.05)

 

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