長野県松本市新築木造住宅工務店木族の家｜まじめでオシャレな工務店がつくるちょっとかっこいい「木の家」

仕上げ工事大詰めのＴ様邸。 御施主様支給のレトロなタイルも家の一部となってきました。 トイレの床には柄つきのタイルを貼りました。 階段下のスペースには、大小様々なタイルを御施主様自ら貼りました。 接着材を塗り広げ、好きな

Ｔ様邸、外部仕上げが大詰めです。 先日外壁の左官仕上げが完了し、今日は2階の窓にフラワーボックスを取り付けました。 外観は、色合いに統一感があり、格子がポイントで入ってきます。 また足場解体後、一階部分は腰の高さまで板を

階段もかかり、内部造作進んでいます。 今回、御施主様のご希望により、以前使っておられた木製建具とｶﾞﾗｽを 新築の建具に再利用することになっています。 使いこんで非常に渋みのある建具。これらのｶﾞﾗｽを再利用します。 少

T様邸、今日は現場に誰もいません。非常に静かです。 とは言っても、工事が止まっているわけではありません。 大工さんは、木枠や敷居、鴨居の加工をするため、それぞれの加工場に行って作業をしています。 現場も静かではありますが

床断熱材敷き込み、床下地組み作業中です。 砂利の中の床下地は、鋼製の束と鋼製の大引きにて組みます。 束は、床にかかる荷重を均等に受けるように綺麗に配置し、 床鳴りを防止するため接着剤とビスの両方でしっかり固定します。 メ

梓川のT様邸、建て方を行いました。 天気予報がコロコロ変わる中、雪は朝だけだと予想し、決行したところ・・・ 外れました。大雪まででは無いものの常に雪が舞う状況。 続行は危険と判断し、午前の半日で作業を中断。 雪が止んだの

T様邸、先日着工いたしました。おめでとうございます。 理想の家ができるよう頑張っていきますので、よろしくお願いいたします。 さて、現在の進捗状況ですが、基礎の配筋中となっています。 この時期の基礎工事は、雨や雪や寒さに非