長野県松本市新築木造住宅工務店木族の家｜まじめでオシャレな工務店がつくるちょっとかっこいい「木の家」

昨日、土台敷きが終わり、今日は足場が組まれました。 あいにくのお天気でしたが、上棟当日には晴れてほしいです。

　　 給排水設備の配管工事です。 空きスペースが少なく、掘った土を置く場所がないので、基礎の上にブルーシートを敷いての作業です。 小さな重機を入れて慎重に作業してゆきました。 無事に埋設終了です。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊木

　 基礎が完成しました。 どっしりとして、頑丈そうです。 Ｔ様のお家は耐震等級３を取得します。 地震に強いお家は、まず基礎からです！！ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊木族の家からのおしらせ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 木族の家では、日ごろ

　 スラブ（基礎の底の部分）が完成したので、次は立ち上がり部分を作ります。 再び型枠を組み、コンクリートを打設します。

　 基礎工事に入りました。 コンクリート打設の様子です。

地縄張りをしました。 地縄とは敷地に対して建物がどういう位置に建つかを、確かめるものです。 この後に行われる地盤調査の位置の目安にもなります。