長野県松本市新築木造住宅工務店木族の家｜まじめでオシャレな工務店がつくるちょっとかっこいい「木の家」

外壁の下塗り工程に入りました。 左官屋さん５人で一面、一面塗っていきます。下塗りはモルタルなので、色はグレーです。 中塗り、上塗りでかなり明るめの材を塗っていく予定です。 サッシ廻りは、下塗り完了後シール防水処理するので

内部造作中です。 外壁面は、断熱材を隙間無く入れ、石膏ボードの下地を入れます。 Ｓ様邸では、高気密の仕様となっており、防湿シートをその上に張っていきます。 この後は、石膏ボードを張る工程に入っていきます。

内部造作中です。 床も張り終え、今日は子世帯の階段の施工が完了しました。 広い吹き抜けに合わせ、階段も雛壇形状のオープンな仕様になっています。 この階段に白色のアイアン手摺が取り付けられる予定です。   &nb

ｵﾝﾄﾞﾙｴｺﾉの砂利入れを行いました。 二世帯なので通常の二倍以上の砂利を使用します。 基本的にｵﾝﾄﾞﾙ部分は全て砂利で埋めますが、 写真のように砂利でなく、断熱材で埋める部分もあります。 これは、収納スペースの下な

年内の完成に向け大工さん３～４人体制で施工中です。 Ｓ様の御要望でこの建物は外断熱の仕様となっています。 開口部以外の外壁に厚さ3ｃｍの断熱材を隙間無く貼っていきます。 写真で銀色に見える部分がその断熱材です。 断熱材と

建て方を行いました。 厳しい暑さの中、一日目が終了し、大黒柱が立ちました。家の中心でドシンと構えています。 家の中で一番長く、一番太い大黒柱は、Ｓ様の家を末永く見守ってくれることでしょう。

立上がりのコンクリートを打設し、養生、脱型し、現在埋め戻し、埋設配管中です。 整地も進み、歩きやすくなりました。 梅雨時期の雨に悩まされたりもしましたが、八月頭の建て方にどうにか間に合いそうです。 工程は順調です。

立上がりコンクリートを打設しました。 台風の影響もなく、無事打ち終えることができました。 これから本格的に暑くなっていきます。熱中症には気をつけていきます。

基礎の配筋を行っています。 シートにて鉄筋を覆い、雨が降っても濡れないようにしています。 このようにシートで養生していても、空気中の水分で鉄筋は錆びます。 世間一般で鉄筋の錆びは品質上良くないイメージがあります。あながち

丁張りを設置し、着工です。 建物の基準になる大事な部分です。 何回も確認し、慎重に設置しました。