長野県松本市新築木造住宅工務店木族の家｜まじめでオシャレな工務店がつくるちょっとかっこいい「木の家」

　 お盆休みを利用して、蓄熱砂利の乾燥が行われました。 綺麗に均した後は、床の下地となる合板が張られていきます。

　 昨日の遮熱シートの上に専用ウエスを敷き、その上にヒーターを配線します。 この上に、いよいよ蓄熱砂利が敷かれます。

蓄熱式床暖房　オンドルエコノの工事が始まりました。 　 蓄熱砂利を敷く前に、鋼製束・鋼製大引を施工します。 銀色のシートはアルミが蒸着された遮熱シートです。　

サッシが施工されました。 　 小さな四角の窓がどんな風に仕上がるのか楽しみです。

昨日に続き、屋根を作っていきます。 垂木を掛け、断熱材を充填し、野地板を張っていきます。

建方が行われました。 建方日和ですが、猛烈な暑さとなり水分補給を心掛けて 作業を行いました。

土台敷きが行われました。 とても暑い中、大工さんは汗だくで作業を行っていました。

コンクリートの打設が終わり固まるまで養生をしています。 ある程度期間を置いて型枠を外せば基礎は完了です。

いよいよ、コンクリートの打設が始まります。 ポンプ車を使い生コン車から出てくる生コンを隅々まで打設していきます。

鉄筋が組み上がりました。 この後、配筋検査をして次はコンクリートの打設が行われます。

基礎の型枠を組みました。 その後、工場で加工してきてある鉄筋を組みました。

砕石を敷いた後に土間シートと言われるシートを張り 捨てコンと言われるコンクリートを打設しました。

基礎工事が始まりました。 べた基礎工法なので建物の全体に砕石を敷いています。

地鎮祭が行われました。 事故もなく無事に工事が完了するようにお祓いをしてもらい 工事着工となります。

　 S様邸建設予定地の現在の様子です。 これからどんな家が出来上がるか、楽しみですね！