
軒裏を塗装しました。 軒裏には杉の羽目板が張ってあり、その羽目板にキシラデコールという塗装材を塗っています。 屋外の木部に塗ることにより防腐・防カビ・防虫に効果があります。
壁と屋根に断熱材を充填しました。 屋根には建方時に垂木の間に断熱材を充填していましたが 省エネルギー対策等級4を取得するために、垂木の下にもう一枚断熱材を貼り付けます。
オンドルエコノの蓄熱材となる砂利を敷き込みました。 一輪車で建物の中に敷き込んでいきます。 敷き終わったら、砂利が濡れているのでヒーターに電気を通し 乾燥させます。
ユニットバスの施工が行われました。 バスタブにも一応断熱材がついていますが 床・壁・天井にも断熱材を入れ、ユニットバス自体をすっぽりと覆いました。 お湯の温度が下がるのを低減出来ます。
基礎の打設をしました。 昼間の気温は高くなってきても、まだまだ朝晩は冷え込むので ムシロやシートをかけて養生をします。 外気温が低い時には、養生をしてあげないとコンクリートが 硬化不良をおこしてしまい、強度が出なくなって
地盤調査の結果があまり良くなかったので、地盤改良の一つである「柱状改良」をしました。 このまま建物を建ててしまうと、将来建物が傾いたりする原因になります。 右上の写真にあるドリルで土を掘りながら、ドリルの先端からコンクリ
2月着工の「水汲 N様邸」の地鎮祭が行われました。 地鎮祭は、工事の無事を祈る儀式として認識されています。 私も工事中の事故が無いように一生懸命お祈りしてきました。
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