
【松本市 A様邸】 大工工事4
外壁に断熱材である「ロックウール」を充填しました。 去年の年末から全国的に断熱材不足だったので、去年の内に手配をしていたので 無事に間に合い工事がストップにならずに済みました。
外壁に断熱材である「ロックウール」を充填しました。 去年の年末から全国的に断熱材不足だったので、去年の内に手配をしていたので 無事に間に合い工事がストップにならずに済みました。
外壁を塗り壁にする為の下地処理であるラス網を施工しました。 ラス網を張ることにより網の穴の部分にモルタルが引っかかり、固定できるようになります。 フェルト紙にラス網を張った状態
オンドルエコノの蓄熱材である、砂利の強制乾燥をしました。 ヒーターのスイッチを入れ砂利を温めます。 敷き込んだ砂利は、水分を含んでいるのでしっかりと乾かします。
「床暖房 オンドルエコノ」の蓄熱材である、砂利を敷き込みました。 この砂利がヒーターによって温められ、放熱することにより家全体を温める事が出来ます。
瓦工事が始まりました。 まずは、『ルーフィング』という防水シートを張ります。 その後、瓦を載せていきます。 急こう配なので、大変です。 きれいに仕上がりました!!
深夜電力を使う「床暖房オンドルエコノ」の配線工事が始まりました。 黒い棒状の物がヒーターです。 オンドルエコノの詳しい情報はこちらから→http://www.tophouse.co.jp/ondoru/index.htm
建方2日目です。 屋根の続き。 昨日かけた母屋(もや)に垂木(たるき)をかけていきます。 勾配が違う屋根どうしがぶつかる個所です。 とても難しい加工を、大工さんが1つ1つ仕上げていきます。 断熱材の充填。 天窓の部分がき
建方が始まりました。 まずは1階の柱から建てていきます。 1階の桁(けた)がはめ込まれていきます。 ここが2階の床になります。 床合板が張られ、2階の柱が建ち始めました。 2階の小屋梁です。 もうすぐ屋根の形がわかってき
いよいよ、土台敷きが始まりました。 黒いゴムは『気密パッキン』です。 これは、アンカーボルトです。 この後、土台と柱をしっかりと固定するためのホールダウン金物が取付けられます。 これによって、地震に強い家になるのです。
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