長野県松本市新築木造住宅工務店木族の家｜まじめでオシャレな工務店がつくるちょっとかっこいい「木の家」

Ｍ様邸のシンボルツリーはモミジです。 漆喰の外壁に似合っています。 向きを調整して、これから植えるところです。

外壁が下塗りされました。 この後、漆喰が塗られます。 どんな仕上がりになるか楽しみです。

玄関に式台が付きました。 桧の無垢の一枚板です。 存在感がありますね！

リビングのＴＶ台を作っています。 両側は収納スペース。 木族の家は収納棚も全てオーダーですので、お施主さまの使いやすい形に作ることができます。

天井を貼っています。 ポプラ合板という白っぽい板です。 家の中が少し明るくなりました。 　

　　 １階にはカバ桜、ロフトには杉の板が張られていきます。 どちらもとても感触がよく、木目も綺麗です。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊木族の家からのおしらせ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 木族の家では、日ごろのご愛顧に感謝をこめまして、 『

　 オンドルの砂利の乾燥が終わり、きれいに整地したところです。 この上に床の下地となる捨て張り合板を張ります。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊木族の家からのおしらせ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 木族の家では、日ごろのご愛顧に感謝をこめまし

オンドルエコノの工事に入りました。 　 熱源となるヒーターを配線し、蓄熱砂利を入れます。 現在、砂利の乾燥中です。

　 屋根工事が終わり、軒天が張られていきます。 これは玄関アプローチ部分の軒天です。 杉の板を１枚１枚張っていきます。

　 上棟しました。 朝から始めて、午後一番で棟木が上がりました。 Ｍ様邸は平屋+ロフトというプランで２階部分があまりないのと、大工さんの手際がとても良かったので、工事もどんどん進んでいきました。

配筋検査が無事終了したので、コンクリート打設をしました。