助成金を活用した家づくり

木族の家では、各種助成金を活用した家づくりを行っています。

『ZEH』(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)助成金制度

経済産業省 『ZEH』
(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)

ネット・ゼロ・エネルギーハウス支援事業を利用する場合に、125万円〜145万円を助成します。
外皮基準強化外皮基準(5地域 0.6)
一次エネルギー削減率20%以上
太陽光設置量10kw以上可能(余剰買取)
HEMS設置必須
※上記内容は平成28年予算内容です。

月々がこんなにお得なZEH 
年間光熱費比較

断熱性能が良い2000万円の住宅 
年間光熱費35万円
フラット35 6.0万円
月平均光熱費 3.0万円
月々合計 9.0万円
断熱性能が大幅に良い2000万円の住宅 年間光熱費27万円
フラット35 6.0万円
月平均光熱費 2.3万円
月々合計 8.3万円
断熱性能が良く、太陽光を設置した2000万円の住宅 年間光熱費10万円
フラット35 7.0万円
月平均光熱費 0.9万円
月々合計 7.9万円
ネット・ゼロ・エネルギーハウス支援事業について、詳しくはお気軽にお問合せください。

地域型住宅グリーン化事業(ゼロエネ)
助成金制度

長野県では、最新の住宅省エネ基準に適合し、県産木材を活用した住宅を新築する場合に、100万円〜215万円を助成します。(県産材使用住宅の場合は20万円・3世代同居住宅の場合は30万円が加算されます)
長期優良住宅
認定低炭素住宅
100万円補助※
ゼロ・エネルギー住宅165万円補助※

※助成を受けるための基本基準に該当する場合に助成金を受け取れます。詳しくはお気軽にお問合せください。

地域型住宅グリーン化事業(ゼロエネ)
助成金制度

長野県では、最新の住宅省エネ基準に適合し、県産木材を活用した住宅を新築する場合に、100万円〜215万円を助成します。(県産材使用住宅の場合は20万円・3世代同居住宅の場合は30万円が加算されます)

長期優良住宅
認定低炭素住宅
100万円補助※
ゼロ・エネルギー住宅165万円補助※

※助成を受けるための基本基準に該当する場合に助成金を受け取れます。詳しくはお気軽にお問合せください。

あんしん空き家流通促進事業補助金制度

「インスペクション(既存住宅現況検査)」費用と、「既存住宅売買瑕疵保険」の保険料の各2分の1、最大10万円を補助します。
助成対象者 県内にある中古住宅の所有者(売買契約を締結した買主も含む)
助成対象住宅 居住を目的とする売買に提供する一戸建ての住宅で、平成28年4月以降にインスペクション、または既存住宅売買瑕疵保険に契約したもの。
助成金額等 インスペクション費用の2分の1以内(一戸あたり5万円を上限)を補助します。 既存住宅売買瑕疵保険の保険料の2分の1以内(一戸あたり5万円を上限)を補助します。 それぞれの合計で最大10万円を補助します。

※「インスペクション補助金」と、「既存住宅売買瑕疵保険補助金」要する経費が補助対象となります。
  詳しくはお気軽にお問合せください。

信州型住宅リフォーム助成金

県産木材を使用した省エネリフォームの工事費20%分、最大30万円を補助。
さらに、県外から移住される方には最大50万円を補助します。

助成対象者

住宅をリフォーム(増改築工事を含む)する方で、次のいずれかに該当する方

  1. 県内に居住している方
  2. 県外から県内に移住される方

※平成27年4月1日以降に県内へ移住された方、東日本大震災により被災され、県内に避難している方も含む。

助成対象住宅申請される方が居住するための住宅または、所有する住宅(賃貸住宅を含む)。
助成金額等一般住宅リフォーム
県産木材の活用や既存住宅の省エネリフォーム工事費の
一部を助成
助成率:工事費用の20%(1万円未満切り捨て)
限度額:
  1. 助成対象工事の1〜3の工事のうち、いずれか2つを選択で20万円
  2. 助成対象工事の1〜4の工事のうち、いずれか3つを選択で30万円

移住促進住宅リフォーム
県外から移住する方が行うリフォーム工事費の
一部を助成
助成率:工事費用の20%(1万円未満切り捨て)
限度額:

  1. 助成対象工事の1〜3の工事のうち、いずれか2つを選択で30万円
  2. 助成対象工事の1〜4の工事のうち、いずれか3つを選択で50万円

※県産木材の原則として、信州木材認証製品センターの認証製品です。
※長期優良住宅化リフォーム推進事業などとの併用はできません。
 詳しくはお気軽にお問合せください。

長期優良住宅化リフォーム推進事業
助成金制度

長期優良住宅化リフォーム推進事業は対象となるリフォーム工事の3分の1、100万円〜200万円を助成します。
助成申請者長期優良住宅化リフォーム、特定の性能向上工事を行う住宅。
助成対象経費

下記に示す長期優良住宅化リフォーム推進事業に要する費用とする。

  1. 耐震性、劣化対策、省エネ性等の住宅性能向上のための工事
  2. [1]以外の住宅性能の向上に資する工事
  3. インスペクションの実施、維持保全計画の作成等に要する費用
助成上限補助率:1/3(上記のリフォーム工事を行う建築主等に対して、国が費用の1/3を支援)
上限:一戸あたり100万円〜200万円

※長期優良住宅化リフォーム、特定の性能向上工事の内容によって助成金の金額が変わります。詳しくはお気軽にお問合せください。